お知らせ 

地域包括ケア病棟における、認知症患者の安全ベルト装着のフローチャートの有用性

この度、大阪府済生会富田林病院では、地域包括ケア病棟で入院された患者様のうち、入院中に安全ベルトを使用していた方に対して、「安全ベルト装着のフローチャート(以下フローチャート)」導入前後の入院中の状態と、転倒の有無について調査を実施いたします。この研究調査を実施することによる患者様への負担は一切ありません。また、患者様本人が特定できない形で過去のデータ集積を行い、プライバシーの保護については、法令などを遵守して研究調査を行います。あなたの資料・情報について本研究への利用を望まれない場合には5B病棟へご連絡下さい。

 

研究課題名: 地域包括ケア病棟における、認知症患者の安全ベルト装着のフローチャートの有用性-フローチャート導入前後の転倒状況の比較-

所属:大阪府済生会富田林病院 看護部 5B病棟

研究責任者:林 麻里沙、高橋 真理

研究対象期間:2025年1月~2025年11月(フローチャート導入前)と2025年12月~2026年10月(フローチャート導入後)の調査を2026年10月13日~2026年12月31日に行う。

 

1、目的と方法

 本研究の目的は、2025年~2026年度に地域包括ケア病棟で安全ベルトを装着した認知症患者に対して、フローチャートの有用性を明らかにすることです。調査は診療録及び看護記録より下記の情報について調査し、データ集積を行います。

2、利用する情報

 研究対象項目は、傷病名、性別、年齢、転倒の有無、転倒回数、転倒レベル、入院経過情報についてです。

3、対象となる患者様

 2025年1月から2026年10月で、5B病棟で安全ベルトを使用していた方が対象です。情報・資料の提供を拒否しても不利益を被りません。

4、臨床研究にあなたご自身のデータの使用を希望されない患者様及びご家族の方は以下の問い合わせ先まで2026年12月31日までにご連絡ください。

5,本研究で利用する情報のことで詳細をお知りになりたい場合は下記の問い合わせ先まで2026年12月31日までにご連絡ください。

6、問い合わせ先

 (研究担当者)林 麻里沙、高橋 真理  (病棟師長) 尾崎 美也子

 大阪府済生会富田林病院 看護部5B病棟

 〒589-0082 大阪府富田林市向陽台1丁目3番36号

 連絡先電話番号:0721-29-1121