病院概要
病院名 | 社会福祉法人恩賜財団 大阪府済生会富田林病院 |
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開設者 | 社会福祉法人恩賜財団 済生会支部大阪府済生会 |
病院長 | 宮崎 俊一 |
住所 | 〒584-0082 大阪府富田林市向陽台1-3-36 TEL 0721-29-1121(代表) URL: https://www.tondabayashi.saiseikai.or.jp |
診療科目 | 内科・循環器内科・消化器内科・腎臓内科・外科・整形外科・小児科・眼科・泌尿器科・皮膚科・耳鼻咽喉科・形成外科・産婦人科・脳神経外科・放射線科・麻酔科・リハビリテーション科・病理診断科(全18科) |
特殊施設 | 健診センター、血液浄化センター(旧透析センター)、お産センター |
救急医療 | 内科 外科(二次救急告示) 小児科(輪番制救急体制) |
外来診療受付時間 |
月~金曜日:午前8時~午後12時 ※診療は9:00からとなっております。 |
医師数 | 50名(令和2年 3月 1日現在) |
診療指定 | 保険医療機関 労災保険指定病院 結核予防法指定医療機関 生活保護法指定医療機関 原爆被爆者指定医療機関 自立支援医療指定医療機関 身障者福祉法指定医療機関 |
大阪府認定・指定 | 大阪府がん拠点病院 大阪府肝炎専門医療機関 大阪府難病医療協力病院 |
病床数 | 260床 |
病院沿革
昭和52年 | 開院(144床) |
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昭和55年 | 300床へ増床 |
昭和59年 | 内科救急患者を対象に時間外診療開始 |
昭和62年 | 外科系救急患者を対象に時間外診療開始 |
昭和63年 | 血管造影撮影室増築 |
平成3年 | MRI・CT導入 |
平成4年 | 体外衝撃波破砕装置導入 |
平成7年 | 骨密度測定装置導入 |
平成9年 | 健診センター開設 |
平成10年 | 乳房撮影装置導入・MRI(1.5T)導入 |
平成12年 | 血液浄化センター(旧透析センター)開設・CT(マルチヘリカル)導入、居宅介護支援事業所開設 |
平成14年 | アンギオ装置(回転DSA)導入、小児科救急輪番制開始 |
平成16年 | 日本医療機能評価認定、臨床研修病院指定 |
平成17年 | 訪問看護ステーション開設 |
平成19年 | CT(64列マルチスライス)更新 |
平成20年 | 外来化学療法室開設 |
平成21年 | 日本医療機能評価認定 Vr.5更新、創薬センター開設 |
平成23年 | 大阪府がん拠点病院承認 |
平成24年 | お産センター開設 |
平成26年 | 地域包括ケア病棟開設、電子カルテ導入、大阪DMAT隊発足 |
平成29年 | 開設者を社会福祉法人恩賜財団済生会へ移行 |
令和2年 | 新病院へ移転(第Ⅰ期完成) 260床にて診療開始 |
令和3年 | 新病院グランドオープン(第Ⅱ期工事完成) |
病院の特徴
富田林病院は設立以来、地域とともに歩み、多様化・複雑化する医療ニーズに誠意をもって応えています。職員はめまぐるしい進歩を遂げる医療の最前線にあって、たゆまぬ研鑽を積むと同時に、患者一人一人の立場に立って最善を尽くす心を常に忘れず地域の皆さまに愛され親しまれる病院を目指しています。
学会施設認定等
厚生労働省臨床研修病院
日本内科学会認定医制度教育病院
日本消化器内視鏡学会専門医制度指導施設
日本循環器学会認定循環器専門医研修施設
日本腎臓学会研修施設
日本アフェレシス学会認定施設
日本透析医学会認定医制度教育関連施設
日本外科学会認定医制度修練施設
日本消化器外科学会専門医修練施設
日本乳癌学会認定研修施設
日本胆道学会指導施設
日本消化管学会胃腸科指導施設
日本がん治療認定医機構認定研修施設
日本整形外科学会認定医制度研修施設
日本リウマチ学会認定教育施設
日本泌尿器科学会専門医教育施設
日本麻酔学会認定麻酔指導病院
日本小児科専門医研修施設
日本皮膚科学会認定専門医研修施設
日本眼科学会専門医制度研修施設
日本医学放射線学会放射線科専門医修練協力機関(診断部門)
日本超音波医学会認定超音波専門医研修施設
日本病理学会登録施設
日本臨床細胞学会認定施設
人間ドック健診施設機能評価認定施設
主な設備
MRI:磁気共鳴断層撮影装置(1.5テスラ)
CT:64列マルチスライス
CR:デジタルX線画像診断システム
アンギオ:血管連続撮影用X線システム(回転DSA)
体外衝撃波結石破砕装置
CT:64列マルチスライス
CR:デジタルX線画像診断システム
アンギオ:血管連続撮影用X線システム(回転DSA)
体外衝撃波結石破砕装置