3月10日(金)形成外科の受付は10時45分で終了します。
3月10日(金)形成外科の受付は10時45分で終了します。予めご了承ください。
3月10日(金)形成外科の受付は10時45分で終了します。予めご了承ください。
12月18日より発生した患者様及び職員の新型コロナ感染症につきまして、患者様、職員ともに新たな感染者は発生しておりません。以上のことより、当該病棟の新規受け入れの制限を解除し、通常通りの入院診療に戻しております。当院では引き続き感染防止対策に努め、患者様に安心してご来院頂けるように努めて参 りますので、何卒よろしくお願いいたします。 病院長 宮崎俊一
令和5年1月6日より発熱外来での検査方法は新型コロナウイルスとインフルエンザウイルスを同時に測定する抗原検査キットを用いています。 【発熱外来】月曜日~金曜日:午前9時~10時30分土曜日(第3除く):午前9時~10時(時間内であっても検査上限に達し次第終了します。ご了承下さい。)※第3土曜日、日・祝は行っておりません。
4月17日(月)耳鼻咽喉科の受付は11:00で終了いたします。予めご了承ください。
3月8日(水)耳鼻咽喉科の受付は11:00で終了いたします。予めご了承ください。
1月27日(金)形成外科の受付は11:00で終了いたします。予めご了承ください。
令和5年1月から眼科水曜日の診察は、予約の方のみとなります。予めご了承ください。
マイナンバー総合フリーダイヤル 0120-95-0178(無料) 平日 9時30分~20時00分 土日祝 9時30分~17時30分(年末年始を除く) ※マイナンバーの紛失・盗難による、カードの一時利用停止については24時間、365日対応します。 【マイナンバー制度のお問合せ】 050-3816-9405 【通知カード・マイナンバーカードのお問合せ】 050-3818-1250 稼働時間 「総合窓口」 平日8:00~17:00 第3土曜日以外の土曜日8:00~13:00 「健診センター」 平日8:30~17:00 第3土曜日以外の土曜日8:30~13:00 ※その他時間外は「救急外来」にて稼働しております。 オンライン資格確認とは オンライン資格確認は、マイナンバーカードのICチップまたは健康保険証の記号番号等によりオンラインで資格情報の確認ができる制度です。また、医療機関においては、患者様の同意のもと、これまでの「薬剤情報・特定健診等情報」に加えて、受診歴や診療実績などの診療情報が閲覧可能となります。 情報の取得・活用をすることにより質の高い医療提供をすることができるようになります。 ※ご利用の際の注意点 ☑ 今まで通り、これまでの健康保険証も継続してご利用できます。 ☑ オンラインで医療保険の加入状況等が確認できない場合は、お声かけさせていただきま す。(保険証の変更直後や保険証が失効している場合等) ※マイナ保険証が利用できない場合は、健康保険証で確認をさせていただきます ので、ご持参をお願いします。 ☑ 公費医療(自立支援医療、障がい者医療、ひとり親医療、難病等)等、本システムで確認できない資格情報もあります。その際は医療証の提示をお願いします。 ☑ 高額療養費制度のオンライン資格確認ができ、役所等の保険者への手続きのお手間が簡略化されます。 ☑ 当院でマイナ保険証をご利用される際の操作方法については、受付スタッフにお声がけください。
オンライン資格確認に関するお知らせ マイナンバー総合フリーダイヤル【電話】 0120-95-0178(無料) 平日 9時30分~20時00分土日祝 9時30分~17時30分(年末年始を除く)※マイナンバーの紛失・盗難による、カードの一時利用停止については24時間、365日対応します。【マイナンバー制度のお問合せ】050-3816-9405【通知カード・マイナンバーカードのお問合せ】050-3818-1250 ※マイナンバーの保険証利用の詳細についてはマイナポータルサイトをご確認ください 当院では、「オンライン資格確認」がご利用いただけます。専用のカードリーダーは「初診受付(保険証確認窓口)」「救急外来」の2カ所に設置しております。 稼働時間のご案内 「初診受付」 月~金 8:00~17:00 土 8:00~13:00(但し、第3土・日・祝を除く)※上記以外の時間帯は「救急外来」にて稼働しております。 オンライン資格確認とは オンライン資格確認は、マイナンバーカードのICチップまたは健康保険証の記号番号等によりオンラインで資格情報の確認ができる制度です。また、医療機関においては、患者様の同意のもと、これまでの「薬剤情報・特定健診等情報」に加えて、受診歴や診療実績などの診療情報が閲覧可能となります。情報の取得・活用をすることにより質の高い医療提供をすることができるようになります。 ※ご利用の際の注意点 ☑ 今まで通り、これまでの健康保険証も継続してご利用できます。 ☑ オンラインで医療保険の加入状況等が確認できない場合は、お声かけさせていただきま す。(保険証の変更直後や保険証が失効している場合等)※マイナ保険証が利用できない場合は、健康保険証で確認をさせていただきます ので、ご持参をお願いします。 ☑ 公費医療(自立支援医療、障がい者医療、ひとり親医療、難病等)等、本システムで確認できない資格情報もあります。その際は医療証の提示をお願いします。 ☑ 高額療養費制度のオンライン資格確認ができ、役所等の保険者への手続きのお手間が簡略化されます。 ☑ 当院でマイナ保険証をご利用される際の操作方法については、受付スタッフにお声がけください。
ボランティア募集 当院では、ボランティアと共に取り組む地域に根ざした病院を目指しています。あなたの自由になる時間で、地域の皆様の健康を支援して、ふれあいを分かち合ってみませんか?下記を活動の一例として考えております。その他にも何がやりたいか、何ができるかをご相談ください。 縫製の活動・紙芝居の読み聞かせの活動・園芸の活動が行われています。 1.活動内容の例 園芸、縫製、移動図書として病室巡回、院内の案内 等 2.留意事項 時間:希望時間を相談してください。(例:午後1時~3時)基本的に無償ですが、交通費を一律に一日あたり500円支給します。ボランティア保険未加入の方は、当病院の方で加入いたします。 3.申込み方法 大阪府済生会富田林病院総務課にてボランティア規定に沿って、活動の説明を行います。ご希望にあいましたら、申込み用紙に記入していただきます。 縫製・移動図書、院内案内の募集は終了致しました。 園芸(花壇の水やり等)のみ引き続き募集しております。 お問い合わせ先 大阪府富田林市向陽台1丁目3番36号大阪府済生会富田林病院総務課 電話 :(代表)0721-29-1121メール :jinji@tondabayashi.saiseikai.or.jp
『大阪府済生会富田林病院初期臨床研修プログラム』 2023年4月研修開始 『年次報告届出書様式』2022年度
全国的な新型コロナウイルス感染者数の増加に伴い、 2022年1月15日(土)より、当分の間「面会禁止」とさせていただきます。 ※ 当院では入院セットサービスを導入しています。 なお、以下に該当する方は除きます。 ・入院、退院日 ・手術当日 ・病院から来院してもらうようお願いしているご家族 上記の方は、以下の場所で面会手続きを必ず行ってください。 【平日・土曜(第3土曜除く)】 1F サービスカウンター 【夜間・第3土曜・日曜・祝日】 1F 救急・時間外出入口にある守衛室 ご入院されているすべての患者さんが安心して治療に専念出来る環境を維持するため、ご理解いただきますようお願い致します。 病院感染対策委員会
当院では、ボランティアと共に取り組む地域に根ざした病院を目指しています。あなたの自由になる時間で、地域の皆様の健康を支援して、ふれあいを分かち合ってみませんか?下記を活動の一例として考えております。その他にも何がやりたいか、何ができるかをご相談ください。 縫製の活動・紙芝居の読み聞かせの活動・園芸の活動が行われています。 1.活動内容の例 園芸、縫製、移動図書として病室巡回、院内の案内 等 2.留意事項 時間:希望時間を相談してください。(例:午後1時~3時)基本的に無償ですが、交通費を一律に一日あたり500円支給します。ボランティア保険未加入の方は、当病院の方で加入いたします。 3.申込み方法 大阪府済生会富田林病院総務課にてボランティア規定に沿って、活動の説明を行います。ご希望にあいましたら、申込み用紙に記入していただきます。 募集はすべて終了致しました。 たくさんのご応募を頂きありがとうございました。
当院の山岡伸行副院長がテレビ番組に出演しました。 番組名 読売テレビ(情報ライブ・ミヤネ屋) 放送日時 2012/9/3(月) 内 容 『だぜー』でお馴染みのお笑い芸人さんの第12胸椎破裂骨折についてコメンテーターとして出演 出演者 副院長 整形外科 山岡伸行先生 テレビ番組でお笑い芸人の骨折について説明 読売放送の番組で、「だぜー」でお馴染みのお笑い芸人の第12胸椎破裂骨折についてコメンテーターとして副院長 山岡伸行先生が下記の内容を説明しました。 第12胸椎とは 第12胸骨圧迫骨折とはどんな骨折 背骨の中で頚椎と腰椎の間にある12個の脊椎から構成された胸椎の一番下にある胸椎が、破裂したようにつぶれた状態です。 どんな骨折 つぶれた骨が脊髄を圧迫して麻痺が出てこないか心配されますが、手術をしない保存的治療を行っているということは、幸い麻痺が出ていない状態だと考えられます。 どんな治療 入院生活は、コルセットやギブスなどで骨が形成するまで待つ。形や高さは元に戻らない。寝たままであればどんどん体の機能が低下し、筋肉も落ちるため筋肉を作ったり、関節を動かすリハビリをベット上で行います。また、骨がつぶれない状態になれば歩行訓練にうつります。 どれぐらいかかる 全治3ヶ月 4~6週間安静が必要 若い患者さんで、このような破裂骨折で病院に運ばれるケースは、交通事故、屋根等の高いところからの落下などかなりの衝撃が加わった場合が考えられます。